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丸山歯科は開院して26年を迎えようとしていますがここ数年、日々変化を実感していることがあります。それは患者様の傾向です。
私が開業してすぐの頃、昭和54年ごろの待合室には子供が一杯でした。虫歯が痛い、歯医者さんが怖いと泣く子、元気に走り回る子とそれを叱るお母様。
しかし最近待合室を覗くと大変静かです。少子化時代ということもあるでしょうが、患者様の年齢層が変わってきているのです。
男女を問わず、服装や髪型にこだわるのと同じように、歯の美しさ(美容審美歯科、歯列矯正など)を求める方や入れ歯の不自由さ、痛み、見栄えの悪さなどに耐えかねてインプラント治療を希望される方、口臭相談に来られる方(主に社会人)が増えてきたことが理由としてあげられるでしょう。その結果40代〜80代の方の来院が増えたことです。 昔は40代・50代を過ぎ歯が悪くなっても、そういうものだとあきらめ、痛いところがある入れ歯を我慢して入れているか、あるいは放置してしまっているかでした。 しかし世の中が豊かになり、仕事一筋・子育て一筋だった方々も人生を楽しむ事に重きを置けるようになりました。美味しい物も一杯あります、旅行も手軽になりました。ご夫婦・友人とレストランや旅先で会話を楽しむ事も自由、、、。
そしてその結果、今まではあまり気にしなかった「美味しくそして不自由なく食べられる事」「綺麗に見える歯」「自然な会話が出来る口腔」に皆さんの関心が集まって来たようです。 人のからだは年齢による衰えに逆らえません、しかし歯(口腔)は私達専門の医師によるアドバイスと日々のケアにより良い状態を維持する事が可能です。そして残念ながらすでに失われた歯があっても、本来の歯に近い状態をご用意する事もまた可能です。
丸山歯科では単に治療するだけではなく、壮年・高齢の方には出来るだけ若い頃の感覚を取り戻せる方法を、10代〜20代の若い患者様には今の歯をずっと維持する為のライフスタイルをご提案し続けます。
